商品説明
Aditi／ アーディティ
シルバーで∞のマークを制作し、古代ビーズと合わせました。
鈍く輝く銀化ガラスは、土や砂の中に長い間埋もれていた場合、
ガラスの成分が周りの土に含まれる鉄や銅、マグネシウムの成分と
化学変化を起こし、このような輝きとなります。
様々な環境条件が整って始めて起こりうる現象であり、
人口的には決して作れないと言われています。
Aditiとは、インド神話において「母性」、
「無限」などを象徴する女神の名前。
「A-diti」は無拘束、無限を意味する。
□ 素材
・シルバー925
・1〜4世紀ごろの交易品 銀化ガラスビーズ（地中海沿岸地域)
・19〜20世紀ごろ製造 瑪瑙系ビーズ（マリ出土)
□ 全長約 4.4 ��
